10月の予定、雑記
特集記事の制作がずっと追いついていません。なのでおまたせしまくっているところばかりで申し訳ないです。 特に「膨腹浣腸」特集は、あれこれ記憶と照らし合わしてピックアップしてきては、あれじゃないこれじゃないとちぎっては捨ての連続で、想像より時間がかかってしまいました。 メーカーとしては「ナチュラルハイ」「ヴィ」「CORE」が筆頭になるはずですが、紹介したものばかり、思ったよりお腹が膨れる作品がなく、第3弾ともなるとネタ切れでした。 そこで「ドグマ」「ワンズ」「ダスッ」「ムーディーズ」「グロクエ」「エムズ」などなど、あちこちから引っ張ってきてます。なので4弾は正直出来るか分かりません。 今となっては過去のような過激ばかり求める「大量浣腸」自体が下火、ほぼない状態です。その中で「SODクリエイト」が最高の作品を作ってくれているのが希望となってます。 この頃だと「アナル」作品を調べてもバンバン出てくるのが「男の娘」、私は嫌いじゃないですがものすごい量の作品がヒットして、女の子のアナル作品以上となってます。 「男の娘」は入れられるところが「アナル」しか無いので当然と思えばそうなのですが、やっぱり「男の娘」ばかりじゃなく、もうちょっとバラエティに富んだものがみたいです。 昔だと肛門鏡やクスコやアナルカメラもあったのですが、今の基準だと全部モザイク、そうなると全然楽しめないので作られなくなり、変態性が薄れているのが物足りないです。 レズ浣腸とかも全然作られなくて、エステの「ピーターズ」もニューハーフが多く、浣腸がないです。老舗の「グローリークエスト」も男の娘多いです。 そんな中で浣腸される「男の娘」が定期的に出てきてるのが「シネマジック」、好きな方には面白い時代になったと言えるでしょう。 私もどこかで「男の娘」の浣腸特集なんかを考えてますが、賛否両論になりそうなところもありそうです。 その前に「浣腸脱糞」作品の年代別特集に、「90年代の浣腸AV」特集もあるので、多くは手が回せないです。 コメントで頂いた「ロマンポルノ」や「ピンク映画」時代の浣腸作品についての特集も前向きに検討してます。 ただ、1970年代特集とするか、海外も含めた浣腸映画として特集するか、日本だけの浣腸ピンク映画とするか、悩みどころでもあります。 1970年代は流石に作品数が少なく「花と蛇」「生贄夫人」「縄地獄」、男が浣腸される「トルコ110番 悶絶くらげ」海外の「Water Power」「Pretty Peaches」くらいしか知りません。 動画で残るのは映画と一部のテレビ、VHSが誕生したのが1976年、それ以前はフィルムという時代なので、そもそもの映像作品どころか、映像自体が圧倒的に少ないのです。 記録が映像で見れないと、本当に遠くに感じてしまいます。 そういった事もあってどうしたものかと、日活のロマンポルノも1988年に終焉を迎えるので、おそらく調べ尽くしても全部で10作くらいしかないのではと思います。 なのでどういった構成にするか、ちょっと考えていけそうな形にしてから、記事を作ろうと思っています。