寒暖差が激しい時期が続いていますが、皆様の体調はいかがでしょうか？ こうした時期はストレスが過多になりやすく、心身ともに不調が出やすい時期です。 巷でもどうにもならない突発的な凶悪事件が続いていて、不安や憤りを感じている方も多いのではと思います。 　 その中でも非常にたちが悪いのが、人をたばかる、嘘をつくような人たちです。 　 今の政治家、テレビ、こうした者たちが騙したり嘘ついたり、目をそらさせたり、不穏なBGMを使って演出したりしているので、敏感な人ほどイライラは募るのではと思っています。 　 特に米、あれに振り回されてはダメです。一喜一憂するように仕向け、本質的な部分を見せないようにして、完全に目を晦ませ騙しにかかっています。 　 踊らされて並んでまで買い求める、米を手にして喜ぶ、それを嬉々として報道するテレビ、もはや新興宗教の作り出した劇場のようです。私にはとても異様な光景に見えてしまいます。 　 結果として今を凌いだとしても、その先になにがあるというのでしょう？ 　 備蓄米を全放出すれば空になります。もしかしての災害やもしかしての有事に備えるものがないわけです。 それをどう考えるのか、良いのか悪いのか、本当に注目して変えていかなければならない、この先考えなければならない部分だと思うのです。 　 この勢いで備蓄米を放出し続けると大体参議院選挙後に空になります。米の値段が下がったと一喜一憂させられた人は嘆くわけです。こんなはずじゃなかったと、いつもこの繰り返しなんですね。 　 だからこそ一喜一憂しないで、落ち着いて長い目で良く考える、そんな時間も必要なんじゃないかと思います。 　 体調も崩れやすいですから、そんな時はお寿司を食べるのをおすすめします。 　 充実した満足感は明日への糧になるもの、タウリンやビタミン、必須アミノ酸の宝庫がお寿司なのです。新鮮な魚を色々食べるのは心身ともに栄養がいきわたります。 　 疲れている時はお寿司を食べると随分改善されるので、スーパーのお寿司をちょろっと買って食べるのでも良いと思います。 　 そして、元気がみなぎってきたらエロいことも楽しむ、なので私のサイトはついでで良いです。今年の梅雨がどうなるか分かりませんが、おそらく今年もやってくる猛暑の前です。まずは体調優先でいきましょう。 　 思いついたまま書いていますが、やりたいこと書きたいこと多すぎてなかなか特集記事が作れきれていません。今月は3本、歴代の有名で人気だった浣腸脱糞アナル女優特集、アナルオナニーのお話、1996年の浣腸AV、この3つの特集記事がかけたらと思っています。 　 浣腸脱糞アナル女優特集は過去にもやったことありますが、全然足りていないのです。まずは脱糞まで見せてくれた女優の特集から始めて、うん汁噴出した女優と長く進めていくことになると思っています。 　 浣腸アナル女優の時代も2020年代、2010年代後半、2010年代前半、2000年代後半と分けたほうが良さそうです。 　 特に2000年代後半はバラエティに富んだ過激な作品が多く誕生してる時代です。 　 その前の時代、2000年代前半は発掘作業が必要なので、浣腸AVの歴史の方で見ていくのが良いと思っています。 　 2000年代前半は丁度VHSとDVDの変わり目で、ネットでも配信が始まる時代です。この時代は現在主流のAVメ-カーの作品もかなり欠落しています。 　 色々と作品やメーカーがあるのですが、それをどう整理していくか、1990年代とはまた違う大きな問題が横たわっている時代です。 　 なのでまずは1990年代をがっつり完成させるところから、一気に火がつくのが残り2年くらいとなる1998年、1999年です。新生気鋭の「ギガ」だけでなく「ビデオインターナショナル」も復活してきます。 　 さらに伝説の「リア王」が制作を始めます。その勢いに乗って、様々な中小メーカーが浣腸プレイを爆増させるわけです。「アロマ企画」もこの時代ですが、流石に専門外になってしまいます。 　 「ソフト・オン・デマンド」も動き始めるので、1990年代ラストに向けてはかなり気合を入れないと、その全体像は紹介しきれないのではと思っています。 　 どの特集もボリュームがあるので、どれくらいのものになるか未だわからないことが多いですが、そんな形で蒸し暑くなりそうな6月を進めたいと思います。

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