【V&Rプランニング】80年代昭和・浣腸脱糞・浣腸レ◯プ 特集第1弾 黎明期には「島崎梨乃」「松友伊代」が出演、「アナル拷問」講師「横田猛雄」調教作品もあった
超ハード「V&Rプランニング」初期浣腸&脱糞作品第1弾 5作品 浣腸お漏らし 浣腸脱糞 80年代昭和 浣腸SM調教 V&Rプランニング 復刻作品 80年代後半1986年に鬼才中の鬼才「安達かおる」が立ち上げたメーカーが「V&Rプランニング」です。 初期の頃、1980年代後半はまだ限界突破する寸前で踏みとどまっていたので、ハードではあるものの普通のマニアなら理解出来る作品が多くあるのが特徴です。 それでもレ◯プ、監禁、24時間調教、逆さ吊り、野外露出と現在では作れないリアルなものを作っていて、他のメーカーとは一線を画していました。 80年代はウンチが全面に出ることは少なく、ドキュメンタリーを全面に押し出し、よりリアルで衝撃的なものを作り上げようと試行錯誤をしていたようです。 その狂気の欲望で一線を超えるようになるのは90年代に入ってから、もはや興奮するために見るのではなく、ヤバいものを見るためのAVとなっていきます。 そこに集まった監督もレ◯プが普通ぶっ飛んだ「バクシーシ山下」リアルSEXの「カンパニー松尾」後にクロスを立ち上げる「インジャン古河」ウンチの「井口昇」さらにリア王、オペラの「豊田薫」と、知る人ぞ知る有名な方ばかりです。 しかし、2004年には制作を停止、その後制作メンバーよって「V&Rプロダクツ」が新たに発足し「V&Rプランニング」は長い休止期間に入ります。なにか大きなトラブルがあったのかも知れません。 その後2006年に「V&Rプランニング」が再始動「安達かおる」のワントップ体制となり、ウンチプレイを中心としたラインナップで今日まで活動が続いています。 その長い歴史の礎を築いたのが80年代で、その頃だとSM倶楽部を経営していた初代「葵マリー」、後に伝説の「アナル拷問」シリーズに携わる「横田猛雄」など、錚々たる面々が「安達かおる」のもとで制作した作品があるのです。 そして1989年、後にディープなウンチプレイへ舵を切るきっかけとなったのが「わくわく汚物ランド」です。なんとあの「NHK」がドキュメンタリー番組として、撮影現場を取材したらしいのです。 詳細こそ分かりませんが、今ではありえない事、全国のテレビで流れたとすれば、間違いなく認知度は高まったことでしょう。そして「安達かおる」は本格的にウンチを撮影する監督となったのです。 今回より4回にわたって紹介するのが、そんな80年代の「V&Rプランニング」の作品です。画質も当時のもの、モザイクは大きくアナルも見えません。 さらに収録時間が他のメーカ作品より短く、50分未満もザラにあります。色々と気になる部分は他にもあり、万人向けとは言えない作品であることは確かです。 しかし、当時じゃなきゃ到底制作出来ない、本物の容赦ない調教が見ようとすればたどり着く作品郡です。安心感のある今のSMや浣腸の方が良いと思うかも知れません。 私も想像以上の強烈さや肩透かしになる作品もあり、全作品を見たわけではないです。それでも間違いなく80年代の深淵、後にマニアの極北作品とも呼ばれるAVを作るメーカーの初期作品です。 現在のSMとは全く雰囲気の異なる強制的な凌辱に浣腸脱糞、こうしたものを求めているなら、知的ではない分、ギラギラとした野性味を放つ作品が多いので、気に入ってもらえるのではと思っています。 緊縛浣腸 浣腸脱糞 シリンダー浣腸 水浣腸 イチ◯ク浣腸 浣腸SEX エネマの刻印 島崎梨乃 1987年 何度か紹介してきた80年代の有名な美少女脱糞女優「島崎梨乃」が生徒となって、同級生に浣腸レ◯プされる作品です。 女性を含め、他の生徒が押さえつけ、見ている中で浣腸されます。作品案内には2リットルと書かれてますが、100ccシリンダーで500ccの注入です。 さらにイチ◯ク浣腸を注入され、何故かここでサランラップおむつ、モザイク無しで見えますが、これじゃ排泄も分かりません。いくらかのウン汁は漏れてるようです。 その後、アナル部分を切り、さらに注入して無理やり金属ボウルに排泄させますが不発、お腹が痛いままの彼女は、脱糞しないまま横たわっているシーンで終わります。 なかなか癖のある内容で、何をどう見せるかが定まっていないまま撮影を強行した感じです。後に「V&R Violence & R●●E」という作品で、当時のレ◯プ3作まとめたものが配信されています。 浣腸作品多数、伝説の美少女「島崎梨乃」 男女に無理やり押さえつけられる彼女 屈辱の浣腸に思わず涙が零れそうに そんなの関係なく浣腸注入されてしまう さらにイチ◯ク浣腸、アナルが見える サランラップおむつで噴出見えず 少し切ってさらに強制浣腸される 強烈な腹痛に本気で苦しむ彼女 お腹が痛いのに脱糞できない ありそうでない浣腸レ◯プ学園もの、彼女の脱糞不発が惜しいエネマの刻印 島崎梨乃 ザ はずかしめ 青葉ひかり 1985年 「V&Rプランニング」初期、1985年の作品で、後に「アナル拷問」シリーズに参加する「横田猛雄」が超共役として参加した浣腸SMレ◯プものです。 出演している「青葉ひかり」は当時のSM系女優で、浣腸脱糞まで見せる女の子です。一筋縄では行かなそうな雰囲気が漂っていて、気の強そうな感じを漂わせてます。 廃屋での調教になるのですが、浣腸は「横田猛雄」とあってお手の物です。両手吊りで緊縛した状態でチューブを挿入、あっという間に浣腸注入していきます。 そのままパンツの中に脱糞おもらしをさせてさらに浣腸、たらいに噴出させています。今見ると可も不可もない平凡な浣腸調教ですが、後に繋がる作品として見る資料敵価値は高いです。 彼が他に調教師として出演した作品の情報もないので「アナル拷問」シリーズに思い入れがあれば、ぜひ一度見てみるのをおすすめします。、 今作では顔がほぼ見えない「青葉ひかり」 廃屋でいきなりアナルをほじくられる 立ち緊縛で手際よく浣腸注入される彼女 当時の飾り気ないパンツに脱糞お漏らし 再度浣腸注入されてしまう彼女 そのままタライに噴き出すうん汁 噴出で黄色くなったタライの水 見えにくいけど肛門鏡で腸内確認 宙吊り熱ロウ責めでの絶叫悶絶 激レア、あのアナル拷問講師「横田猛雄」の浣腸調教が見られるザ はずかしめ 青葉ひかり 調教エクスタシー24時間 松友伊代 1987年 当時の浣腸脱糞系AV女優の中で、かなり知名度の高い女優「松友伊代」。当時のアイドルと一字違いと言う荒業もあって、良くも悪くも印象に残る女優です。 雰囲気こそ似せようとしてますが、くりっと大きな目やボリュームのあるおっぱいは、似てるようで似てないです。ただ彼女のような子が浣腸脱糞まで見せると言うのが良いのです。 ただ紹介する今作は期待しすぎては駄目で、連れ込んで24時間調教と言う内容を43分に縮め、その厚みも感じません。しかも中途半端で終わる駆け足展開で責めがぬるいです。明らかに24時間も調教してません。 しかし、作中で2回の浣腸脱糞があり、1度目はシリンダーとイチ◯ク浣腸をされ、犯されながら大量のウンチ、2度目も同じ浣腸をされ抱えられてうん汁、浣腸シーンはじっくり見せてくれます。、 現代では珍しい浣腸脱糞SEXですが「浣腸通信3 こんなに出して、伊代。」と比べると男優の質が悪く、彼女も見ている方もやりきった感が無く、全体を通して満足しきれない感覚がつきまとうのです。 「松友伊代」も多数の浣腸作品を残してる 不安の中、車を止めるように抗議する彼女 和やかフェラ、刺激され排泄を促される ウンチが出ないので浣腸されてしまう彼女 そのままSEX、さらにイチ◯ク浣腸注入 噴出しながら懸命に堪える彼女の表情 快感と苦痛が交錯、SEX中の脱糞噴出 たっぷりお腹のウンチを排泄してしまう 2度目の浣腸は抱えられてうん汁のみ 題名負けはあるけど「松友伊代」の浣腸脱糞は、たっぷりウンチが出てハズレがない調教エクスタシー24時間 松友伊代 わくわく汚物ランド 1989年 冒頭の説明でお話した公共放送の「NHK」がドキュメンタリー取材を行ったとされる作品がこちらですが、はっきり言ってエロではなくグロの方だと思います。 女優の質が高くないのはしょうがないとしても、デブ男優の食糞はエグいばかり、もう一人の男優のウンチまで使うウンチカレーの時点で激グロ映像でしかありません。 なにを思って「NHK」はこんな作品の取材を行ったのか、この作品に携わった人たち含めて、正気を疑いたくなります。とは言え、他の作品ではない強烈なものはあります。 私は全く見たいと思わないですし、掲載されてる画像だけで限界です。当時の流れまでは分かりませんが、その後ウンチ作品に傾倒していくのを見ると、今作の影響や反響は大きかったのでしょう。 そういった意味で、AVの歴史に一石を投じた作品かもしれませんが、常人には全く受けないのではと思わせるものです。さすが、マニアAVの極北と呼ばれるようになるだけはあります。 ふたり出演する女の子、可愛いほうです 最初は直食い食糞、いきなりきつい 彼は童貞らしいですが、こじらせすぎ ウンチカレーのための浣腸脱糞のよう この時点でお食事中超厳禁状態 すね毛、男のウンチは劇物過ぎます もうこれ以上は無理、これ取材したの? パッケージから内容を伺うことが出来ないのもヤバいわくわく汚物ランド 肛外暴力 VOL.2 固体編 1988年 今作は初期浣腸脱糞作品の総集編となっています。当時の作品のハイライトが集められているので、かなり期待したのですが、頂けない部分を多く感じる結果となりました。 4作品のベストシーンを見せてくれるのですが、浣腸シーンだけが収録されているのではなく、フェラ口内射精、放尿、浣腸脱糞とカテゴリ別に見せる形となっています。 しかも冒頭4分はやたらしつこいオープニングとなっていて、イラッとさせるのです。浣腸シーンが始まるのが約半分を過ぎたところから、しかし説明がないので、誰が誰と言うのが分からずかなり戸惑います。 浣腸シーンは「ザ・ラストエネマ 究極の被虐’87 島崎梨乃」「汚辱のシンデレラ 姦痛の天使 中川奈美」「禁断の果実を食べた二人 北原めぐみ」「艶色美少女館 インモラルラビリンス 渡辺舞」の順で収録されています。 この中で現在見ることが出来ないのは「島崎梨乃」だけとなっているので、他は次回以降で紹介する作品を見た方が良いでしょう。彼女の浣腸シーンは激しい脱糞もあり、一番の見所となっています。 今作が彼女「島崎梨乃」のラスト浣腸? シリンダーで続けざまの浣腸注入開始 大人になった彼女の歪む表情、暗すぎ 穴開きパンツから一気に激しく噴出 追加注入でべっとりウンチお漏らし さらにダメ押し注入でうん汁採集 「中川奈美」浣腸3連発、顔映らず 浣腸大量脱糞可愛い「北原めぐみ」 女子校生「渡辺舞」の浣腸お漏らし 現在「ザ・ラストエネマ 島崎梨乃」の浣腸シーンが見られる唯一の作品肛外暴力 VOL.2 固体編 今回は手ぬるい作品紹介となりました。強烈なものを求めている方には、物足りなさを感じたともいます。 なので次回特集では、力をため気合を入れ、最凶に過激なSM調教「葵マリー」が行う狂気の調教を紹介していきます。 彼女の調教はヤバいのを超え、ぶっ飛んでいます。 なので、本当にハードな作品を知るなら次回までお待ち下さい。